使い捨てQRコード自動作成方法

Excel × VBAで、1分で終わる“現場即戦力ツール”

📷ストッククラウドの最大の強み ― スキャンで入力を自動化

ストッククラウドの大きな特徴のひとつが、
カメラでバーコードやQRコードを読み取り、瞬時にデータとして反映できることです。

これにより、手入力の手間やミスを削減し、
作業者は現場での業務に集中できるようになります。


🔁「不変情報」と「可変情報」の両立

QRコードには、棚番・商品コードといった
一度設定すれば使い回しできる固定情報(不変情報)があります。

しかし、現場のデータベースにはこれだけでは不十分。
日付、時間、ロット番号、在庫残量など、
随時変化する“可変情報を登録する必要があるケースも多く存在します。

そのため、使い捨てのQRコードを都度発行し、
その情報を現場でスキャンし、登録できれば
ストレスフリーな現場が実現可能です。


⚙️Excelで簡単に作れるQRコード

実は、バーコードやQRコードはExcel上で簡単に作成できます。
ストッククラウドはExcelやVBAとの親和性が非常に高いため、
この仕組みを利用することで「入力作業」というデジタル化の障壁を
大きく取り除くことができます。

筆者の運用例では、
毎日約10~20種類のQRコードを自動作成していました。

それらを帳票に組み込み、
製品カンバン(製品識別票)の代わりとして使用。
製品完成と同時にストッククラウドでスキャンし、
生産品とロケーション情報(格納場所)をQRコード経由で紐づけて管理していました。


⏱️VBAマクロで「ワンクリック生成」

10~20種類にも及ぶ使い捨てQRコードを
手作業で作って印刷していては、1時間以上かかることも珍しくありません。

そこで筆者は、Excel VBAマクロを活用しました。
作成したいデータを選択し、ワンクリックで自動生成・印刷する仕組みを構築。

結果、アナログなら小一時間はかかるであろう作業を、
わずか1分以内で完了できるようにしていました。


📱現場では「スキャンして登録」の繰り返し

使い捨てQRコードには、登録したい情報をすべて埋め込んでおくため、
現場作業者はそれをスキャンするだけで、
在庫・製品情報・格納位置などを即時に登録できます。

この“スキャン登録”の繰り返しによって、
リアルタイムなデータ化が自然と行われる仕組みとなっています。


🚀Excel × VBA × ストッククラウドが生む効率化

マクロVBAを組み合わせたQRコード自動生成は、
単に効率化をもたらすだけでなく、
ヒューマンエラーの根絶という大きな副次効果も生み出します。

現場における「入力・転記・確認」という非生産的な時間を削減し、
正確でスピーディーなデータ登録を可能にしました。


🌟まとめ ― “人が動かないデジタル化”を目指して

ストッククラウドは、「人がシステムに合わせる」のではなく、
「システムが現場の動きに合わせる」設計思想で作られています。

Excelで誰でも作れるQRコード、
VBAで自動生成できる仕組み、
そしてPower Appsによるデータ登録の簡素化。

これらを掛け合わせることで、
“使えるDX”が現場に根づく
その一歩を支えているのが、
この使い捨てQRコードの活用なのです。


最後に・・・
ツイン経営パートナーでは、ストッククラウドだけではなく、
マクロVBAも含めた業務効率に関する全体最適化もサポートしております。

一人一人のお悩みにリーチできる最善の方法を
一緒に考えていきましょう!お悩みやご興味がある方は
問い合わせフォームから、お気軽にお問い合わせください。


↓不明点や疑問点があればお気軽にご相談ください。

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